平成27年全国老人保健施設大会 神奈川 in 横浜参加について
2015年10月04日(日)
第26回全国介護老人保健施設大会 神奈川 in横浜に参加致しました。
本日も医療法人社団国立あおやぎ会をご利用頂きいつもありがとうございます。
当法人では平成27年9月2日(水)から9月4日(金)にかけて全国介護老人
保険施設大会 神奈川 in 横浜に当法人のスタッフが参加致しました。
今回の老健大会では当法人で勤続15年を迎えた職員4名の、平成27年度
全国老人保健施設被表彰者受彰を行いました、今回のはれの表彰者は
国立あおやぎ苑通所リハビリ棟課長 河内 伴哉
国立あおやぎ苑介護課3階棟課長 清水 志穂
グループホーム立川富士見町の家主任 明石 とし子
国立あおやぎ苑立川音楽療法士 鈴木 惠里
演題発表の方では当法人より3組4名のスタッフによる3つの演題を発表致しました。
長瀬医師による「豊かなエンド・オブライフケアを実現しえた重度仙骨部褥瘡の1例」、
理学療法士小林による「ロボットスーツHALを使用した利用者の歩容の変化」及び
山田・有島作業療法士によるコミュニケーションロボット「パルロ」の効果と紹介をした
演題を発表致しました。
今後とも、この老健大会で深められたものを向上し、良いサービスを務めてまいりますので
よろしくご指導の程重ねてお願い致します。
※現在ロボットスーツHALはメーカーの都合によりH28年5月現在使用を中止しております。
国立あおやぎ会
理事長 大冨 眞吾