国立あおやぎ苑 立川

国立あおやぎ苑 立川について

地域に開かれた施設として、質の高い介護サービスを提供

多摩川の河川敷に面し、緑がい多い環境で介護老人施設の使命である在宅復帰・総合的なケアサービスの提供・地域に開かれた施設としてケアハウスを併設し、質の高いサービスを提供し、皆様に安心してご利用いただける施設を目指しています。

平成30年11月に国立あおやぎ苑立川は、在宅復帰・在宅支援機能が高いと認められた施設として「超強化型」に認定されました。

  • 心地よい環境

    多摩川河川敷に面し、緑が多く、空気もきれいです。天気の良い日には遠く富士山を望むことができ、近くには電車の行き来が見える素晴らしい環境に立地しております。

  • リハビリテーションの充実

    在宅復帰に向けて、生活機能の維持及び回復訓練の中心となる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのスタッフを充実させて、リハビリテーションに力を入れ、要支援・要介護レベルの維持・改善に努められるスタッフ配置と設備を用意しています。

  • 認知症ケアへの取り組み

    在宅での介護が困難な認知症ケアに積極的に取り組んでいく為、2階に認知症専門棟を配置しています。認知症ケアの質の向上を目指し、職員研修に力を入れていきます。また、グループホームを併設し、国立あおやぎ会全体で認知症ケアに取り組んでいます。

ご利用いただけるサービス

  • 入所
  • ショートステイ
  • 通所
    リハビリテーション
  • 訪問
    リハビリテーション

フロアマップ

1F

入所・通所の機能訓練や、医療・相談などのフロアーです。

フロアマップ1F

POINT1

レクリエーションスペース

様々な種類の生活レクリエーションを選んで楽しんでいただいております。

POINT2

入浴・機械浴

浴・個別浴

POINT3

機能訓練室

リハビリ

POINT4

苑内保育室

職員の子供たちが通う保育室です。

2F

認知症の方のフロアです。専門スタッフが対応します。

フロアマップ2F

POINT1

レクリエーションルーム
デイルーム

利用者様が食事をしたり、リクリエーションを毎日楽しんでいます。

3F-5F

一般フロアでは、毎日楽しい笑い声が聞こえてきます。

フロアマップ3F-5f

POINT1

療養室

4人部屋、3人部屋と個室も用意しています。

料金体系と入所までの流れ

入所までの流れ

見学・相談はこちらまで

042-527-0510

入所ご希望の方は、お気軽にお電話か来所にてご相談ください

よくある質問

入所の際はオムツなどの消耗品を用意する必要はありますか?
オムツやパットなどの消耗品は利用料金に含まれております。入所の際には用意する必要はありません。
見学は可能ですか?
もちろん可能です。当施設職員が直接ご案内させて頂きます。
送迎はしてもらえるのでしょうか?
ショートステイと通所リハビリテーションはお宅の玄関までお迎えにあがるドアtoドア送迎を行なっておりますので、歩行が困難な方や雨の日なども安心です。また、車椅子の方にはリフト付き送迎車でお迎えいたします。
通所リハビリテーションはどんなことを行いますか。気疲れしそうで心配です
日帰りでリハビリを中心に、入浴、食事、レクリエーションを行い、ご利用者様の健康の維持・回復を図りながら一日を楽しく過ごしていただくことを目指し、スタッフがお一人おひとりに気を配っています。当通所へ行くようになって元気になったというご家族の方の声もいただいております。

施設概要

施設名 国立あおやぎ苑 立川
所在地 東京都立川市富士見町7-33-10
TEL / FAX TEL 042-527-0510 / FAX 042-527-2455
開設 平成16年12月18日
入所定員 151人(ショートステイ含む 認知専門45人)
療養室 1人部屋17室 2人部屋5室 3人部屋4室 4人部屋28室
通所定員 65人
利用地域 立川市全域、国立市の一部、昭島市の一部、日野市の一部
職員構成 医師、看護士、准看護師、介護職員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護支援専門員、支援相談員、管理栄養士、事務員など
建物 鉄筋コンクリート造地上5階

交通アクセス

JR立川駅南口2番バス乗り場から、西武バス、立川バスで「福祉会館前」下車徒歩5分、モノレール柴崎体育館駅下車 徒歩10分